WW7兵科:爆薬
概要
スイッチオンでだいばくはつ。さわるなキケン。
配置したその場から動けない、動かせない。
そして爆発すると死んでしまう。ばくだんいわ。メガンテ。
爆死したら消滅してしまう使い切りタイプのスカッド。復活もさせられない。
ただし、複数のユニットで構成されている場合、ひとつでも残っていれば生存扱いとなり、再度利用可能。
募兵はキャラバンのみ。なので、任意のタイミングでの募兵が難しい。
戦闘開始時から相手には見えず、ターゲットされなくなる。ただし、流れ弾は当たるし、爆風に巻き込まれてダメージも受ける。その際、跳ね飛ばされて位置がずれてしまうことも。
地雷は戦闘工兵が設置箇所へ近づくことで撤去することができるが、彼らの登場が遅いため、中盤戦までは地雷に苦しめられることが何度かある。
対策として弓のコマンドスキルで弾幕を張り、位置を特定してそこから先へ進まないようにして交戦する方法があるけれども……そんなことしてるのは多分僕だけ(汗
CPUは前方で爆薬を使っているとその場から動かないことが多いので、地雷の有無はある程度判別できる。後方に使っている場合も、爆薬のある位置で立ち止まることがあるのでなんとなくわかったりする。
また、コマンド部隊はステルス移動中だと地雷を作動させずに無視して前進できるので、彼女らで対処してる人が多いのでは……。
爆薬にもHPがあるので、ダメージを与えまくって爆破する方法もある……結構硬いけどな!
なお、敵センチュリオン撃破時に「撤退ラインに届いていない」爆薬は爆発し、死亡する。なので、オーダーなどで討ち漏らしが出やすいスカッドとも言える。
爆薬を討ち漏らしてしまう場合は、爆薬の近くで敵センチュリオンを倒すとか戦闘開始前に配置を見直して各兵員をもっと前に出しておくなどすると防げることが。
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